梅雨時期ウォーターサーバーの冷水が結露をしてカビが生えた人いますか?

梅雨の時期って空気がじめじめしていて、肌がべたついて嫌ですよね。
しかし、そんなじめじめした空気を好むものもいます。
それは皆さんがよくご存知の、「カビ」です。

カビは空気が乾燥していれば発生の確率は低くなりますが、水分と日光のあるじめじめした環境下では大いに発生します。
カビの繁殖する条件としては、温度と湿度と酸素などです。
温度は20?30度、湿度は80%以上が、カビの住みやすい環境のようですね。

梅雨時のウォーターサーバーは、ストライクでその条件に当てはまります。
しかし、ウォーターサーバーを利用されている方の多くが、その事実を知らないままでいるようです。
ある日突然、ウォーターボトルの中に黒い物が!なんて事例も報告されているようです。
しかし、もちろんメーカー側も防カビ対策を色々と講じているようです。

ウォーターサーバーにはワンウェイ方式・リターナブル方式の2種類があります。
ワンウェイ方式は、水を使用すればするほどボトルが小さくなっていって、ボトル内の水の中にできるだけ空気が入り込まないよう工夫されています。
リターナブル方式は、水を使用すればその分だけ空気がボトルの中に入り込みますが、その時に入り込む空気は、サーバー内部にセットされている抗菌フィルターを通る事によって、ウォーターボトルへの菌の侵入を防いでいます。

しかし残念なことに、どちらのサーバーを利用したとしても、菌の侵入・繁殖は100%防ぐことはできないようです。
そのために半年?2年に1回程度、定期的にメンテナンスを行って、内部を洗浄・除菌して衛生的にもらう必要があります。
そうやってウォーターサーバー内を常に衛生的に保つことによって、菌が付きにくい状態を維持することが重要になります。
しかし、メンテナンスの回数を考えると、その間にカビが繁殖してしまうのではないかと心配になりますよね。
そこで、利用する側もアルコールなどを使って使用の都度、給水口をきれいにふき取るなど、衛生的に保つことを心がけるとよいでしょう。
梅雨の時期などは特に注意していただきたいですね。

いつもはおいしいはずのミネラルウォーターなのに、変な味がする・変なにおいがするといったようなことがあれば、カビが繁殖している可能性をまず疑ってください。

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